あしたのために(WR編)その2
(パスコース)
パスコースで最も重要なことは、ワイドレシーバーとQBのイメージが一致していることなり。
例えば同じ5ヤードインといっても、実際の距離やタイミングのイメージが両者で異なることがある。また、別の人間なのだから、何も確認作業を行わなければ一致しないことが通常なり。
その場合、パスが全く通らないどころか、インターセプトからチームの敗北につながることがあるので、距離、タイミング、走りこむ角度の確認は、全てのコースについて必ず行うべし。
ワイドレシーバーは、得意なパスコースを、まずは1つ、次は2つ、少しずつ自信のあるコースを増やしていくべし。
丹下二十四平
サンド~バッグに~♪
返信削除ってやつですね。懐かしい。
いい企画ですね!連載楽しみにしてます!