2009年11月24日火曜日

リンク

リンク募集中です。

連盟

他チーム

のリンクを載せる予定です。

他チームの方、yutfbc@gmail.comご連絡いただければ幸いです。


チーム
東北

仙台ラスカルズ

郡山女子大学タッチフットボール部Libertas

千歳山レンジャーズOFFICIAL WEB SITE

東北芸工大VIVACERS OFFICIAL SITE
http://vivacers-tuad.jimdo.com/

天童ピーナッツ

関西
ラファーガ(Rafaga)
https://sites.google.com/site/2011rafaga/
関東 
SUPER FREAKS
  
連盟 

JTFA 日本タッチアンドフラッグフットボール協会
http://www.jtfa.jp/ 


JTFA関東オープン連盟
http://www.jtfa-east.com/index.html



 保険

スポーツ安全保険

http://www.sportsanzen.org/hoken/hoken1.html

ガイドブログ
タッチフット ガイドブログ
http://touchfootball.seesaa.net/
 

12月練習予定日

12月7日(月)
15:00-
山形大学小白川キャンパスグラウンド

12月14日(月)
15:00-
山形大学小白川キャンパスグラウンド

12月21日(月)
15:00-
山形大学小白川キャンパスグラウンド

雨天の場合中止しますので、事前に

yutfbc@gmail.comまでご連絡ください。

11月練習予定日

毎週月曜日
16:30-

山形大学小白川キャンパス グラウンド


11月練習予定日

11月30日(月)16:30-

人数とポジション

タッチフットは6人でやるスポーツです。

ただし、交代は何回しても自由。

また、オフェンス専門、ディフェンス専門、さらにスペシャルチーム(キック・リターン)と4つの場面を分ける場合もあります。

その場合6人×4チームなので、24人がスタメンということに。

ということで最低6人いれば試合ができて、それ以上人がいれば、

どんどん分業ができ、試合を有利に進められるということです。




またポジションごとに役割や求められる能力が異なるのがタッチフットの魅力。

以下タッチフットのポジションをオフェンスチーム、ディフェンスチーム、

スペシャルチームごとに簡単に説明したいと思います。


①オフェンス


通常以下の6人です。

QB クォーターバック 1人

C センター 1人

G ガード 2人

WR ワイドレシーバー 2人


その他、戦術によってはWRを1人にして、

1人をRB ランニングバックや TE タイトエンドにすることもあります。


②ディフェンス

通常、以下の6人です。

DL ディフェンスライン 2人

LB ラインバッカー 1人

CB コーナーバック 2人

S セーフティ 1人

ディフェンスに関しては、チームや戦術ごとにDLやLBの数を変えることも多いです。



③スペシャルチーム

ゲームの始まりや、得点をした後には

キッキングチームがボールを蹴り、相手のリターンチームがボールを取ってゲームを始めます。

キッキングチームには以下の6人

ボールを蹴る 
キッカー1 人

ボールを追う
ラッシャー 5人


リターンチームには以下の6人

リターナー2人

ブロッカー 4人

が通常います。


また、自分たちの攻撃でファーストダウンを取れそうな見込みがないとき

攻撃するのでなく、パントと言ってボールをけってヤードを回復することもあります。


パントチームには以下の6人がいます。

ボールを蹴る 
パンター 1 人

ボールを追う
ラッシャー 5人


蹴られたボールをリターンするパントリターンチームには以下の6人

リターナー2人

ブロッカー 4人

が通常います。



出てくるポジションが多くて少し混乱させてしまったかもしれませんが、

とにかく言えることとして・・・

たくさんのポジションがあるので、

あなたにあったポジションが見つかると思います!


ポジションごとの役割と求められる能力はまた更新したいと思います。

ゲームの概要




ゲームの概要。

以下、JTFA関東オープン連盟HPの説明を参考にさせていただきました。
http://www.jtfa-east.com/touch/t0203.html

実際にどうやってプレーするのか、簡単にご説明します。

ボールはアメリカンフットボール公式球(ジュニアサイズ)を用います。
女性の小さな手でも投げられるサイズのものです。

フィールドは80ヤード×40ヤードの大きさです。

その両端10ヤードが「エンドゾーン」と呼ばれる得点ゾーンで、ここにボールを持ち込むことができれば「タッチダウン」となり、6点が入ります。

タッチダウン後にトライフォーポイントといって、オフェンスは敵陣3YDS地点からの1ポイントプレイもしくは敵陣8YDS地点からの2ポイントプレイを選択し、一回プレイできます。成功したら1点もしくは2点が入ります。


サッカーやラグビーの様に、攻守がめまぐるしく入れ替わる事はなく、どちらかというと野球のように攻守の切り替えがはっきりと分かれています。


オフェンスチームには4回の攻撃権があります。この攻撃権を持っている間に10ヤード以上進めば、新たに4回の攻撃権が与えられます。これを繰り返すことで、タッチダウンを目指します。

4回の攻撃で、10ヤード進めなかったり、タッチダウンできなかった場合は、攻守交替となります。





オフェンスのプレーは、大きく分けて「パスプレー」と「ランプレー」の二つに大別できます。


「パスプレー」
プレーが始まった地点より後方からであれば、プレー中一回のみ、前方へパスを投げることが出来ます。キャッチできずに地面に落ちると攻撃権を一回消費し、元の地点から次の攻撃となります。
長所:ロングパス一発で一気にタッチダウンも狙える
短所:失敗すると前に進めず、逆に空中でディフェンスにキャッチ(インターセプト)されると、 攻撃権を何回分持っていようとも攻守交替となってしまう。

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「ランプレー」
ボールを前方に投げることなく、直接ボールを持って走るプレー。ボールを持っていないプレイヤーは、パスと見せかけて囮になったり、ディフェンスをブロックして、味方のボール保持プレイヤーの走路を確保します。
長所:短い距離でも、着実に前に進める可能性が高い堅実なプレー。
短所:長い距離を一気に獲得することは難しい。
オフェンスは、このようなプレーを駆使して前に進み、最終的にタッチダウンを目指します。
ディフェンスは、オフェンスの攻撃を、パスを通させないように守ったり、ボールを持っているプレイヤーにタッチして前進を止めます。

タッチダウンを取られる前に、4回の攻撃権を使い切らせたり、相手のパスを奪いとる「インターセプト」で攻守交替を狙います。


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百聞は一見にしかずと言います。興味を少しでも持たれたら、是非一緒にやってみましょう!

タッチフットボールコード

タッチフットボールコード
JTFA関東オープン連盟HPより
http://www.jtfa-east.com/touch/t0101.html


タッチ(フラッグ)フットボ-ルは誰でも、何処ででも、手軽に、安全に、フットボ-ルの魅力を楽しむ為のチーム・スポ-ツです。性別年齢を問わず、小人数で、小さなフィ-ルドで、装具を用いず、理解しやすい競技規則と短い試合時間で、格闘競技の要素を排除して、フットボール特有の魅力である技術、スピ-ド、戦術、チームプレー等を楽しむゲームです。タッチフットボ-ルは、アメリカンフットボールに準じた競技規則ですが、安全を最優先して、身体接触(コンタクト)を最小限にとどめました。アメリカンフットボールから力の要素を除いたのがタッチフットボールです。健康で安全なスポーツを育成普及させる為には、プレーヤ-は、ル-ルの大前提となる、スポ-ツパーソンシップを遵守しなければなりません。以下は、タッチフットボ-ルの精神で、競技規則に優先して尊重下さい。

1.プレーヤーの安全を最優先せねばならない。
ル-ルは守るべき最低の条件である。安全を守る為にはプレーヤー個々の努力が必要である。危険な身体の接触は絶対に行ってはならない。特に、体力を利用した、激しい或いは勢いをつけた接触(ブロック)、タッチは絶対に慎まねばならない。

2.相手プレイ-ヤ-に思いやりを持ってプレ-しなければならない。
技術、体力等の水準が異なるプレ-ヤ-が共に楽しむのがタッチフットボ-ルである。上級者は下級者をリ-ドし、保護し、共にプレ-を楽しむ姿勢を忘れてはならない。ゲームは、プレーする2つのチームが創造するコミニュケーションの場である。

3.競技規則はその精神を理解して正々堂々とプレ-せねばならない。
規則を曲解して、その規則の不備をつく行動はスポーツではない。セルフフジャッジが、タッチフットボールの理想の一つである。

4.故意に競技規則を犯してはならない。
勝敗に執着した競技時間の不正な浪費、審判の妨害等は競技運営の大きな妨げとなる。

5.スポーツはプレーヤーの為にある。競技規則は、プレーヤーの為にある。
全てのプレイヤーが、能力体力に応じて、タッチフットボールに親しめるような、競技規則であるべきである。

メンバー募集

まだできたばかりのこのチーム。

一緒に練習・試合をしてくれるメンバーを募集しています。

興味を持った方はぜひ

yutfbc@gmail.com

まで、

氏名 所属・学年 メールアドレス(携帯やパソコン) をご記入の上、

ご連絡ください。



性別・学年・体力・経験問いません!

性別に関してはタッチフットにはミックス、レディースというカテゴリーがありますので、

女性の方もぜひご連絡ください。

また、

タッチフットには、オフェンス・ディフェンス、ボールを投げる人、取る人、蹴る人、

仲間を守る人など色々なポジションがあるので、あなたに合ったポジションが必ず見つかります!

体力、経験問いませんので、一緒にタッチフットを楽しみましょう。





練習場所

山形大学小白川キャンパス グラウンド


練習日

毎週月曜日16時半~(季節によって変更あり)




メンバーがそろい次第、連盟に加入

全国大会も 夢じゃない (かも)

タッチフットボールとは?




JTFA関東オープン連盟HPよりの引用です。
http://www.jtfa-east.com/touch/t0201.html

タッチフットボールとは、アメリカンフットボールのもつ爽快感と戦術の楽しみを、誰にでも安全に簡単に味わえるように作られた新しいスポーツです。

ボールを持っている人をタックルして倒す代わりに、両手でタッチすることでタックルと見なすルールから、「タッチフットボール(タッチフット)」と呼ばれています。

アメリカでは元々、アメリカンフットボールが国民的スポーツであり、手軽に楽しめるタッチフットボールは、子供から大人まで広く楽しまれています。日本国内においてこのルールを統一化し、このタッチフットボールを「生涯スポーツ」として広めるために、 1992年に日本タッチフットボール協会(現在の日本タッチアンドフラッグフットボール協会)が発足しました。

類似したスポーツに、腰につけたフラッグを抜くことでタックルの代わりと見なす「フラッグフットボール」という競技もあり、両方ともにアメリカンフットボールを元にした競技です。


その他、他のチームのタッチフットの説明をご参考下さい。
例えば、関東のスパーフリークスさんのHPはわかりやすので、ご覧ください。
http://superfreaks.jp/touchfootball/