次回の練習は4月7日月曜日9:30~@山大グランドで行います。
新入生の方は基盤教育1号館前に9:20集合でお願いします。
我々は緑のユニフォームを着て待っていますので気軽に声をかけてください。
また、人数把握の都合上、見学希望の方はこの記事にコメントをするか、Gmailのほうに連絡していただけるとありがたいです。
#18です。
よろしくおねがいしますおすし。
本日は山大にて新歓フェスがとり行われました。タッチフットのブースを訪ねてくれた新入生のみなさん本当にありがとうございました。
ブースには来なくともチラシを受け取ってくれた皆さん、ありがとうございました。
ぜひ、サークル選びの参考にしてみてください。
さて、今回のエントリーでは、今年度の新歓に向けての我々の準備、およびこのサークルの年間の主な流れについて説明させていただきます。ブースにて説明を受けれなかった方の参考になれば幸いであります。
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3月某日
「さて、今回の新歓はどうしたものか」
東北の深雪も溶け始め、西日本では桜の開花が近づき始めた小春日和に一人の男は思案していた。
彼は、東北の深雪も溶け始めたにも関わらず、わざわざ新潟の越後湯沢たるとんでもない豪雪地帯を、のこのこと訪れ、死にかけたみなさんご存知、#18だ。
スクランブル交差点よろしく、さまざまな思惑が行き交いながらも、今年度の新歓は幕を開けるのだった。
Title 「理に導かれし者」(オール#18目線)
まず昨年度の反省としては、「いまいち目立たなかった」というのは、#18が考える第一の事案であった。
半ば勝手な行動であったが、看板を作ってみた。
#18によるオール手作りによって作られたこの看板の効果は絶大であった。「拝み」さえする新入生もいたことはいささか驚きではあったが。
しかし、一筋縄ではいかない、この新歓。今振り返れば、先手を打ったことで慢心があったのだろう。そう、寝坊だ。
これはマズイ。もはや、言い訳はできない。サークルのメンバーは口には出さないが、ご立腹。ブースから離れ、ビラ配りに集中するしかない。
結果として優に30000人は超えたであろう新入生をブースへと招くことができた。災い転じて、とはこのことであると実感するとともに
「俺はアイドルになれる、いや魔法少女になれる」
と思った。
その勢いとどまることを知らず、#18の活躍によって大盛況のまま今年度の新歓は幕を閉じたのだった。
「君は、望むなら、万能の神にだってなれるかもしれないよ」
新歓編END・・・
*フィクションが多分に含まれています。
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茶番でした。実際はみんなで協力して準備しました。少しでも新入生の印象に残っていたらうれしいです。
最後になりますが、タッチフットボールサークルの1年間の大まかな流れについて、説明しようと思います。昨年度の記事と重複する部分もありますが、あしからず。
主に活動日は月曜日と土曜日の週2回です。だいたい一回の活動は3~4時間ほどです。月曜日は山大グランド、土曜日は馬見ヶ崎グランドで活動しています。
@山大グランドでの練習風景。
@馬見ヶ崎での練習風景。
不定期ではありますが、芸工大さんや農学部組(鶴岡)との練習試合やイベントが開催されます。イベントには様々なものがあり、東北交流戦や合宿を行っております。
東北交流戦の写真。他大学の方や社会人チームの方との交流もあり、楽しいですよ。
鶴岡での合宿。合宿では海に行ったり、焼き肉したりと練習以外にも面白いレクを行っています。
秋には大きな大会が控えており、この大会に備え毎回の練習を頑張っています。
ほんの一部ではありましたが写真を用いながらざっくりと説明させていただきました。
このほかにもお食事会やボーリングをしてみたり、色々と楽しみながら活動しています。
我がサークルに所属している人たちは、みなさん個性が強く毎回の活動が面白いです。
もし少しでも興味を持ちましたら、ぜひぜひグランドに足を運んでください。ブログでは紹介しきれないこのサークルの魅力に気づくことと思います。
以上で終わりたいと思います。拙い文章で申し訳ありせんでしたが、少しでも新入生のみなさんが目を通してくださっていれば嬉しい限りです。ありがとうございました。
PS)農学部のみなさん、お忙しい中ありがとうございました。おかげさまでブースもにぎわいました。この場を借りてではありますが、お礼申し上げます。
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